りんごちゃんこわー・・・。必死に桃果の代わりになろうとしてるのは分かったけど、手段が狂気がかってる。
先生のほんわか笑顔⇒睡眠薬入りケーキ食べて爆睡のシーンでは本気でぞくってなった。目がもうやばい。晶馬がかろうじて起きてて本当に良かった；
　怖いと思ったと同時に可哀想というか哀れだと思った。「私の気持ちなんて関係ない」と言い切って桃果の日記（運命）に拘る姿は可哀想で見てられないよ！　家族を取り戻したくてウツボを憎んでたのに、いつのまにか自分自身がウツボになっていることに気がついているんだろうか。
　晶馬とりんごちゃんはお互いちょっと意識し始めてんじゃないの。早くくっつけ！
　
　高倉家って親関連だけじゃなくて、いろいろありそう。

　日記とっていったライダーは磨り潰さないとの人かなぁ。胸あったし。
　
　そして晶馬ぁぁぁ。生きろー！
　

　ちょっと思ったんだけど、ピンドラって表現がえぐいとこないですか。いや、エグイというかなんていうか・・・・・・。ギャグ＋シリアスが混ざったような表現で、笑ったらいいのか真面目に見たらいいのか良くわからないシーンが多い気がする。冠葉がトラックに引きずられるところとか、りんごちゃんが先生を引きずっていくところとかetc. 。 毎回見終わった後不思議な感じ。

　Mってマタニティに見せかけて実は違う単語な気がするんだよな。何かあるかな。